2021.09.17

「黑怕女孩」(Girls Like Us) EP1~EP9

吉田凜音が出演している、
女性ラッパーコンペティション番組「黑怕女孩」(Girls Like Us)
の吉田凜音の出演部分を中心とした番組コンテンツを紹介します。


この番組は、女性ラッパー40人が、共同生活を送りながら、チームを組んで、メンバー自身で、楽曲制作、ステージ演出を考えて、パフォーマンスを競い合います。
※日本からの参加者は吉田凜音1名。

様々なルールによって、メンバーが脱落していきます。

公式weibo :https://weibo.com/u/7592931946
視聴できるyoutubeチャンネル :https://www.youtube.com/playlist?list=PLj_FQtvyEQOVl4KDbblWuIXIwrIkdZuex
視聴できるテンセントビデオ ※こちらが一番コンテンツ多いです。
https://v.qq.com/x/cover/mzc00200yvo5dmu.html ※PC版
スマートフォンは、テンセントビデオアプリから。

★エピソード1 
上:https://youtu.be/gPkIxGq2MC4 ※吉田凜音出演シーン 1:18:50辺り
下:https://youtu.be/Q9sw-FHxf24

最初、参加メンバーが、それぞれパフォーマンスをして自己アピールをしました。
メンバーの中からリーダー8名が決められて、そのリーダーが最初の自分のチームメンバーを決めます。

吉田凜音は、最初「RIDE ON TURTLE」と、メンターの一人である、ジャクソンワンのモノマネを披露しました。
参加メンバーのコメントは、
「最初小さくて可愛い印象だったけど、ステージに立った瞬間にエネルギーを凄く感じた」とコメントしました。
メンター@曾轶可は、「たくさんの人の中でステージ経験が豊富だという印象をうけた」とコメントしました。

パフォーマンスのリスペクトタイムでは、挙手が多く審査通過しました。
パフォーマンス終了後、吉田凜音をメンバーにしたいというリーダーは最初現れませんでした。理由は日本語の為にを歌っているかわからない点によるものが多かったです。

そこで、メンターの一人、@马思唯马思唯  
※アメリカでも実績のある中国人ヒップホップグループHigher Brothers(ハイヤー・ブラザーズ)のフロントマン、Masiwei(マシウェイ)

のコメント
「みなさんが、手を上げない理由が言語の壁が理由であれば、聞きたくない。この番組は音楽が言語だ。中国語がわからなくても、日本語が分からなくても、音楽が共通の言語になる。自分も海外で活動しているが、英語がわからなくても音楽によって交流している。」
というような発言により、会場の空気が変わり、チームへの指名がきました。


★エピソード2 
上:https://youtu.be/ac0G4lrKm7o ※吉田凜音出演シーン 1:36:20辺り
下:https://youtu.be/gA4jS2SjTXw   ※番組の冒頭で、前回の対戦の結果発表の様子で出演。

吉田凜音は最初に組んだチームでパフォーマンスを披露しました。
今回のチームは、メンターがつかず、メンバーだけで楽曲制作、パフォーマンスを作りました。チーム名jelly fishも吉田のアイデアにより、採用されました。

メンバー間で披露するテストパフォーマンスの機会では、「jelly fish」は最下位の順位でした。
ただ、メンバーは自分たちで制作しているものに自信があり、歌詞もそおいう意味で書かれていたので、本番は自分たちの最高のものを出せば問題無いという自信もメンバーはもってました。

本番、パフォーマンスは、会場を盛り上げ、最高の評価を得ました。吉田の中国語のラップも高評価でした。
参加メンバーからは、「吉田凜音ちゃんのパフォーマンスは爆弾のようだった。」「テストパフォーマンスとは全然違うパフォーマンスで、びっくりした」と言いました。
メンターは、「jelly fishは、現場を盛り上げる力が良かった。」

他の視聴したメンバーは、「吉田凜音のパフォーマンスは、普段の可愛いイメージとギャップが大きい」と言っていた。

結果的に、対決では勝利する事ができました。

★エピソード3
https://youtu.be/nVpen4QU7_Q
※主な出演シーン 1:32:30~
※結果発表シーン 1:56:06~
※他のグループを観覧した後のコメントシーン 1:12:00~

今回メンバーはまたシャッフルされます。番組の最初にテーブルに置いてあるテーマ、または既に選んでいるメンバーをもとにチームを決めました。
最後、林凡が吉田とパフォーマンスをしたいという理由でチームに加わりました。

今回は、野外ステージでパフォーマンスをしました。
今回は、メンター「Masiwei」がつきました。テーマは子供と大人というテーマから、友達をテーマになりました。吉田凜音は中国語で歌う事を希望しましたが、メンターのアイデアで、日本語を採用して、パフォーマンスを作りました。

最後に3チームの中から、観客投票があり、1位となりました。

★エピソード4
https://youtu.be/zYYJsJS3vD0

※ルール説明 00:09:59~
※主な出演シーン 00:33:09~

36人から24人に今回で減ることになりました。
吉田凜音は、いままでの2回の対決で勝利したことから、免除され、同じく免除された3人とチームを組んで中国風のオープニングパフォーマンスをすることとなりました。


★エピソード5
https://youtu.be/OY1lAYThjIQ
※主な出演シーン 00:28:00~
※最終メンバー決定シーン 1:32:00~

オープニングパフォーマンスメンバーの中で、観客投票2位を取得した吉田凜音は、脱落したメンバーから1名を救済できる権利を獲得し、救済しました。

途中~バーベキューで、みんなと団欒するシーンがあります。

最後のパフォーマンスの対決に向けて、メンバーがシャッフルされ、最終チームメンバーを選ぶこととなりました。
吉田凜音は3名のリーダーからオファーされ、最終メンバーが決定しました。

 

★エピソード6
https://youtu.be/XF_S78sE6lQ 01:41:20~吉田チーム「juice fire」のオンラインライブ
※製作過程~ グループ曲01:54:00~ ソロ 01:58:23~

最終メンバーのコミュニケーションをさらに深めるために、メンバーの実家に一緒に行き、みんなですごしました。
そのメンバーの地元でライブをすることになり、メンバーで新曲を作りました。
※曲のコンセプトは地元の方言を取り入れたりしていました。
吉田のチームはオンラインライブとなりました。

★エピソード7
https://youtu.be/wBKsXSia2xg
吉田のチーム「juice fire」のパフォーマンスは、01:12:00~

パフォーマンス対決です。6チームから2チームが脱落する事となりました。
吉田のチームはチームの直接対決では敗北したものの、敗北チーム内の総合ポイントで1位となり、残る事となりました。
※02:03:40~

★エピソード8
https://youtu.be/Cqftl5SD2qg

セミファイナルの4チームのメンターの入れ替えがありました。
ゲストラッパーと、チームの代表のパフォーマンスバトルを行いました。

★エピソード9
https://youtu.be/HRQhwsq7p2w
オープニングパフォーマンス ~ メンターと吉田とのコラボパフォーマンス 00:12:30~

セミファイナルです。4チームから1チームが脱落します。
番組の最初に全員でのオープニングパフォーマンスがあります。
吉田のチームは、合計で1位の得点を出し、ファイナルラウンドに行くことになりました。


★番外編
エピソード2の吉田凜音ソロカメラ
https://v.qq.com/x/cover/mzc00200qo2sxjn/a0039rhzumf.html

エピソード4の吉田凜音ソロカメラ
https://v.qq.com/x/cover/mzc00200qo2sxjn/y0040b5hnyd.html

中国での生活のオフ映像
https://v.qq.com/x/page/r0040a5ca44.html